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●Perlについて●
2022-02-01 05:40:18ActivePerl ver5.34をダウンロード、インストールする(※追記あり)
さて、私のPCにActivePerl5.34をインストールすることになりました。すでにインストールされたものはアンインストールして、さてダウンロードです。
ダウンロードするには、ActiveStateは、必ずユーザー登録が必要になったようです。
PerlのDownloadリンクをクリックします。
お使いのOSのボタンをクリックします。私は、Windowsのボタンをクリックしました。
日本語に訳すとこうなります。
メールアドレス、名前、パスワード、でアカウントを作れますが、英語圏のサイトですので一応アルファベットで作りましょう。
ちなみに開発ツールであるKomodo IDEでもこのアカウントでサインインしますので、いい加減なアカウントは避けた方が無難でしょう。
※勤務先メールアドレスになっていますが、使っているメールアドレスなら大丈夫でしょう。
「アカウント作成」ボタンを押しすます。
次にselect a language でインストールしたいPerlを選んであるか、確認しましょう。
下の数字は、バージョンになります。
その下はOSを選びます。
Windowsを選択する人は、Windows10または8、7、を選びます。
「Create Runtime」ボタンを押します。
Download & install Runtimeで、青い部分をコピーします。
お察しの方もいるかと思いますが、exeとかmsiファイルではなく、dosプロンプトでダウンロード&インストールします。
Windowsの検索ボックスでcmdか、dosプロンプトと入力するとdosプロンプトアプリが表示されますのでクリックしてください。
そうしたら、先ほどコピーした内容を張り付けます。右クリックすると貼り付けられますので、Enterキーを押します。
すると、perlのダウンロード&インストールが始まります。
終わったら、Perlの環境変数は設定しなくても大丈夫なようですので、「perl -v」と入力してEnterキーを押して確認します。
バージョンが表示されたら、OKです。
ただし、どこにインストールされたか、はっきりしない状態になっておりますので、ダウンロード&インストールはよく考えて行ってください。
調べると、「C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\ActiveState\ActivePerl\2403」の直下に、
ppm-MSWin32-x64-multi-thread-5_24.dbというファイルが3つほどありますが、一つはgzファイルになっています。
調べがついた方はご一報ください。
※追記 2022/02/06
2、3日経つと、Dosプロンプトを起動して、「perl -v」でperlの挙動を見ようとすると、なぜか何らかのファイルをダウンロードしようとしに行ってしまいます。
アンチウイルスをかけたので、そっちの可能性はないと思います。
日がたつごとに挙動が制御できなくなるので、諦めて、かといってActivePerlの昔のバージョンを再インストールしたくなかったので、Strawberry Perlのver5.32.1.1をインストールしました。
皆さんも、インストールはよく考えてから気を付けて行ってください。
ちなみに、ActivePerlのアンインストールは、仮想の空間を持ち、ActivePerlを動かしているということで、レジストリは書いていないことを確認してから、フォルダごと削除しました。
フォルダごとにバージョンの違うActivePerlを動かせるようにしたらしいです。(^^;)
紹介「Strawberry Perlのダウンロード及びインストール」
ダウンロードするには、ActiveStateは、必ずユーザー登録が必要になったようです。
PerlのDownloadリンクをクリックします。
お使いのOSのボタンをクリックします。私は、Windowsのボタンをクリックしました。
日本語に訳すとこうなります。
メールアドレス、名前、パスワード、でアカウントを作れますが、英語圏のサイトですので一応アルファベットで作りましょう。
ちなみに開発ツールであるKomodo IDEでもこのアカウントでサインインしますので、いい加減なアカウントは避けた方が無難でしょう。
※勤務先メールアドレスになっていますが、使っているメールアドレスなら大丈夫でしょう。
「アカウント作成」ボタンを押しすます。
次にselect a language でインストールしたいPerlを選んであるか、確認しましょう。
下の数字は、バージョンになります。
その下はOSを選びます。
Windowsを選択する人は、Windows10または8、7、を選びます。
「Create Runtime」ボタンを押します。
Download & install Runtimeで、青い部分をコピーします。
お察しの方もいるかと思いますが、exeとかmsiファイルではなく、dosプロンプトでダウンロード&インストールします。
Windowsの検索ボックスでcmdか、dosプロンプトと入力するとdosプロンプトアプリが表示されますのでクリックしてください。
そうしたら、先ほどコピーした内容を張り付けます。右クリックすると貼り付けられますので、Enterキーを押します。
すると、perlのダウンロード&インストールが始まります。
終わったら、Perlの環境変数は設定しなくても大丈夫なようですので、「perl -v」と入力してEnterキーを押して確認します。
バージョンが表示されたら、OKです。
ただし、どこにインストールされたか、はっきりしない状態になっておりますので、ダウンロード&インストールはよく考えて行ってください。
調べると、「C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\ActiveState\ActivePerl\2403」の直下に、
ppm-MSWin32-x64-multi-thread-5_24.dbというファイルが3つほどありますが、一つはgzファイルになっています。
調べがついた方はご一報ください。
※追記 2022/02/06
2、3日経つと、Dosプロンプトを起動して、「perl -v」でperlの挙動を見ようとすると、なぜか何らかのファイルをダウンロードしようとしに行ってしまいます。
アンチウイルスをかけたので、そっちの可能性はないと思います。
日がたつごとに挙動が制御できなくなるので、諦めて、かといってActivePerlの昔のバージョンを再インストールしたくなかったので、Strawberry Perlのver5.32.1.1をインストールしました。
皆さんも、インストールはよく考えてから気を付けて行ってください。
ちなみに、ActivePerlのアンインストールは、仮想の空間を持ち、ActivePerlを動かしているということで、レジストリは書いていないことを確認してから、フォルダごと削除しました。
フォルダごとにバージョンの違うActivePerlを動かせるようにしたらしいです。(^^;)
紹介「Strawberry Perlのダウンロード及びインストール」
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